コートドグランリューAOCは、1994年に新しく認定されたAOCです。オート・ノエルではグランリューAOC内にミュスカデの畑を7ha所有し、収量は50hl /haに抑えて約50,000本生産しています。
彼は独学でいろいろ研究を重ねて熱心に働いた結果、独自のスタイルを築きました。発酵期間を長くし、時にはオーク樽を用いた醸造を行い、従来のミュスカデのイメージを変える、とてもリッチで凝縮感のあるミュスカデを産み出しました。その特徴あるスタイルは、”バタール・ミュスカデ”と呼ばれるほど広く認知され、このアペラシオンを代表するドメーヌになっています。
セルジュ・バタールの造るワインは、フレーバーがありながら大地を感じ、凝縮感がありながらも気軽に楽しめ、余韻が長くきれいなスタイルです。どのワインも妥協を許さない姿勢と、土地に根付いた個性を感じさせてくれます。
オートノエルでは、数年前より、畑では化学肥料を使わず除草剤の使用も廃止しています。 |